ふさいでいる かさぶたと両耳を 歌い出す鼻歌は正直に 未だまだらに残る体温に笑う 話した事は確かだけど微かにだけ脚色 仕草眩まして 幾ら暗がりで手をかざしても 見えた事も無いのに有ると思い込んでる ベル鳴らさずに ベール隠されてる方が良かったんでしょ 近かったんでしょ  ばいばい。 ふさいでいるかさぶたを恐々と 心の奥、育ててる思い込み あなたにまだ打ち明けない弱い顔 あなたにまた打ち明けたい弱い顔 今、体に残る優しさが揺らす 悲しい事は確かだけど、強がりがごまかす 何時かふくらまして 撫でてくれたの頬 手を差し出しても さけた事も無いのに 逃げると思い込んでるから 全部話せずに ベール隠されてる方が良かったんでしょ 近かったんでしょ ばいばい。