「あの、つい先日、いや、先程まで、 酷く落ち込んで弱まってたんですが、 ビートのおかげで、か細いながらも、何とかやっていけそうです。 そんな、思いを込めて歌い上げます。」 「イルリメです。」 一日の折り返し地点 日差しが降りても延長戦 日影が伸びたら電力で灯して戻して保つ気力 夜の始まりを気付かせない 白熱灯にテンションを便乗させて安心得る 調子を乗らせて床に就き 目を閉じ闇と向き合うと 「来た」 見え過ぎちゃって困るの もう! 大体予想は当たる方かな? 事実を並べて結ぶと エンドロールが流れ出す ビビッてブルって布団で 毛布に包まり甘える 秒針静かに鋭く 上がって下がって止まらず 開けたり閉じたりする眼 食べても後から吐き気 掻き毟る髪の毛と爪は ほうっておいても伸びてしまうし 夜逃げ切る隠れ家は在る? とるに足らぬ考え溜まる ズブリと図星に押し潰された 地面に響く音の先には 只只 単にドラム叩いて 暴れた体が笑いかけて 佇んだままの此方の方へ 激しく優しい手の鳴る方へと 未だ真っ逆様 様様ですが ささやかな囁きですが 逆らっても置いて行かれるより 踏み出して見て  吹き出したくて 万歳するのは先の方 漫才見るのも先の方 緩やかに登った奥の方 やけど 確かに僅かに見えてる うんと大きく覆った影が痩せ細った だから枕を高くして寝ているのですが しかし、東からカラカラと太った風が空腹で飲み込みたくて うずうずしているのであります 一晩去って又一難が 近づいて来るが着替えて有る 頷いて一つ踏み出してる もたついてますが漲って 新陳代謝で盛り返す 近づいて来るが着替えて有る 頷いて一つ踏み出してる もたついてますが漲って 新陳代謝で覆す おうおうおう来い来い・・ 案外曖昧でも遇いたい 災害再開して損害 ばいばい対内から対外 倍倍にして出すハイライト